須賀川市議会 2017-10-31 平成29年 10月 総務常任委員会−10月31日-01号
大越委員長が身内の御不幸により欠席でありますので、委員会条例第12条第1項の規定により、副委員長が職務を代行することとされておりますので、私が進行を務めさせていただきます。御了承願います。 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。 本日の欠席通告委員は大越彰委員であります。 出席者は定足数に達しております。
大越委員長が身内の御不幸により欠席でありますので、委員会条例第12条第1項の規定により、副委員長が職務を代行することとされておりますので、私が進行を務めさせていただきます。御了承願います。 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。 本日の欠席通告委員は大越彰委員であります。 出席者は定足数に達しております。
これは、その段階において、当時の大越委員長のほうから3点における理由付けにおいて、当時定数を決めて報告された内容でありました。
大越委員長初め、委員の皆様には慎重なる審議をいただきましたことに、衷心より感謝申し上げます。 ─────────────────────────────────────── △日程第14 閉会中の継続審査及び調査申し出について ○議長(渡辺忠次) 日程第14、閉会中の継続審査及び調査申し出についてを議題といたします。 この際、各常任委員長から発言の申し出ありますので、これを許します。
◆委員(細谷松雄) 最初に、大越委員長のほうからお話があったように、現状維持で大体8割程度この委員会がまとまったよと、また28人でも8割程度、ただ、2割程度の皆さんが削減をしたらどうだというお話になっているわけです。
それから、議会は開かれた議会であるべきだと私は思いますので、やはりこういったのをやっていることも、やっぱり市民にも、どんな形で前、大越委員長が正月、みんなで問いかけて、そういう意見も聞くべきであろうと、こういう意見も言いましたので、早々こうだという意見は少数意見、削減というか、将来的に考えれば、削減すべきでないかというのは、私の意見でもあるし、前々から話しているわけですね。
◆委員(細谷松雄) 今、大越委員長が言ったとおり、やはり市民の中には多分3分の1近くの皆さんが容易じゃないと、私の長沼でもたった月給六、七万円しかもらえなくて働いている人たちがいるわけだ、仕事がなくて、本当に六、七万円しかもらえなくて、本当に朝から晩まで働いていてやっと生活が成り立っているという、もしその仕事がなくなったらば本当にお手上げという人たちが何人もいるわけですよね。